ある意味、90年代*1の野島伸司的と云ってもいい、究極の偏愛映画だと想いました。チラチラと、同監督の『うつせみ』の映像(若しくは静止画)が映り込んでいるのもまた憎い。ラストの展開もかなり衝撃的で、想わず唸ってしまうような凄まじさでした。
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- 発売日: 2007/11/22
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*1:特に『リップスティック』『美しい人』の1999年
ある意味、90年代*1の野島伸司的と云ってもいい、究極の偏愛映画だと想いました。チラチラと、同監督の『うつせみ』の映像(若しくは静止画)が映り込んでいるのもまた憎い。ラストの展開もかなり衝撃的で、想わず唸ってしまうような凄まじさでした。
*1:特に『リップスティック』『美しい人』の1999年