2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧
椎名林檎が辰巳四郎の姪だと云うことを今、初めて知った。もしかしたら、忘れていただけかも知れないけれど。いや、しかし、驚いた……。
一人二役、判り難くねぇ?
不義理の私、とは僕のことだ。
YUKIのシングルコレクション欲しいなぁ、とか想っていたのだけれど、そんなことよりもまだ『娯楽(バラエティ)』を買えて(&聴けて)いないと云う事実に愕然としてしまう。正に、「貧しさこそが敵」である。
9月の読了本(13/103) - Fiction Bless You!! 小説だと、『シェルター 終末の殺人』『灰色のダイエットコカコーラ』『堕ちた天使と金色の悪魔』辺りが面白かったです。それ以外では、『小説の未来』が非常に興味深い内容だったと想います。今後の読書生活に…
猛スピードで母は (文春文庫)作者: 長嶋有出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/02/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 50回この商品を含むブログ (269件) を見る
かなり久し振りに、TBSの『オールスター感謝祭』を観ている。だって、長澤さんと新垣さんが……。
寒くて起きた。未だに、完全なる夏仕様で寝ている僕が悪いのだけれど。えーと、毛布毛布。
『火星から来た蜘蛛の群れとグラマラス エンジェル』が、予想以上に面白かった。録画しなかったのが悔まれるくらい。再放送……しないよなぁ。
さりぎわの歩き方 作者: 中山智幸 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2007/06 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログ (10件) を見る それと、期限内に読み切れなかった『小説の未来』と『囚人のジレンマ』を再延長。今度こそ、読み終わりま…
「ラン・ローラ・ラン!」、超面白かったのになぁ。残念。でもでもでもでもそんなの関係ねぇ!
突然、暴漢か何かに襲われたかのように「小説を書かなくては!」と云う気持ちになった。こんな衝撃は初めてのことである。書かなくては書かなくては書かなくては。
心の奥底から、激しい衝動として「小説が書きたい!」と云う気持ちが湧き上がってくるような、素晴らしい小説論・作品論だったと想います。読んで良かった! 特に、大江健三郎さんの『取り替え子(チェンジリング)』について語られているパートが、非常に興…
ちょっとした気紛れで『ケイゾク/映画』を観始めたら、やっぱり抜群に格好良くって、止めるに止められなくなってしまった。本当、素晴らしいものは不変だなぁ。もう寝なきゃなんだけどねぇ。
もうこの時間で判るけど、今日は暑くなりそうですよ。避暑らなきゃ、久し振りに。
ベタ、と云うか色々とステロタイプなキャラクターや展開ばかりだったような気もしますが、僕は凄く好きでした。面白かったです。かなり演劇的な要素が強くて、そういう部分も良かったんですが、やっぱり個人的には画面を通して観た方が安心して楽しめるな、…
はてなのサブアカ関連の使い勝手がかなり良くなったので、色々とデータを移転。まさか、またid:mirrormoonを使うことになろうとは……。
『搾取される若者たち』読了。大変面白く、多くの人に薦めたいとは想うのだけれど、個人的にはどうしても引いてしまう部分があって、それが少し残念だった。一言で云うと、やっぱ働くのってしんどそうだなぁ、と。まぁ、当たり前のことなんですけどね。
恐らく、劇場公開時から通算十回以上は観ていると想うんですが、久し振りに観てもやっぱり最高ですね。特に終盤30分くらいは、何度観ても眩暈がしますなぁ。植田P、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』が完結した暁には是非「シーズン弐」を、と云う気になってしま…
ある方から激烈に推薦されたので読んでみました。大変面白く、僕も多くの人に薦めたいとは想ったのですが、個人的にはどうしても引いてしまう部分があって、それが少し残念でした。一言で云うと、やっぱ働くのってしんどそうだなぁ、と。まぁ、当たり前のこ…
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20070926-261406.html うわー、凄い組み合わせだなぁ、これ。まだ、蜷川実花さんが監督って云うんだったら、こんなに驚かなかったと想うんですけどね。後は、キャストが気になるところではありま…
誰か「BSアニメ夜話」の『カウボーイ・ビバップ』の回、録画してくれないかなぁ。って云うか、BS2くらい観られろよ、ウチ。
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20070925-260976.html ブログやその他ネットで発表したエッセイや日記なんかが本になるのは全く珍しいことではないんですが、まさかmixiに、しかも役名で日記を書いていたとは。それが一番の驚き…
面白い。面白いのだが、それ以上のことは全く判らない。説明出来ない、と云い換えてもいい。円城塔は判らない。だが、そこが素晴らしい。そして悔しい、そのことが。S-Fマガジン 2007年 09月号 [雑誌]出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/07/25メディア: …
私は繭になりたい。
叫びたい時、叫びたいと云えたらいいのになぁ~♪ って云うか、叫んだらええねん!
パーフェクト・ワールド What a perfect world!Book.7 Seventh Heaven(最上の天国) (講談社BOX)作者: 清涼院流水出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/07/03メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (20件) を見る
十人は流石に多くない?>ジャニーズの新ユニット
「新世界の終わりの終わ……」