僕の抱いた違和感の正体は、こういうことのようです。 {@A|stickyend}http://d.hatena.ne.jp/tvhumazu/20090830/p1

『猿ロック』を観ていて、「芦名星スタイルいいなぁ」と想ってレンタルしました。動機が不純ですみません。しかし、そういう意味では満足のような、物足りないようなちょっと微妙な感じではありましたね。まぁ、僕の動機が不純だからいけないんですけどね。…

大江アナの眼鏡は、あれで正解なんですよね？

お、漸くか。

日テレも、早めにマニフェストを実行してもらいたいものですね。

イモトのゴール流すなら、そこまでは日テレ観るかなぁ。それで、今年の夏も終わりか。

……カオスだな。

画面上の情報が多過ぎる（笑）。

早くも、選挙と同じくらい興味ないパートに突入しちゃったよ。

もう、いつ寝てもいいなぁ。しかし、別のことをやると云う訳でもなく。

裏で『アリケン』やってるから、並びがちょっと変なんだよなぁ。

サントリー「ザ・ストレート」のCMに加藤夏希を起用した人は、『笑撃！ワンフレーズ』に出ているのを観て決めたんじゃないだろうか、と想ってしまう。

「しゃべくり007」のコーナーが終わるまでは観てようと想ってたけど、多分無理っぽい。驚くようなハプニングが起こりませんように……。

日テレは、僕を眠らそうとしているに違いない。

今日観た舞台の感想を書いていたのだけれど、途中で諦める。これじゃあ、僕の感じた面白さを全く伝えられてないし、観てない人には何のことだかさっぱり判らないだろう、と想ってしまったから。駄目だなぁ。

今年の1月から3月まで、テレビ東京「ドラマ24」枠で放送されていた連続ドラマの舞台化。元々、所謂「シットコム」形式を採用しており、登場人物はセレブに魅せられた三人の女子＝「セレぶり3」だけ、舞台はその三人がルームシェアしているマンションの一室の…

前言撤回、来年はもう止めてくれないかなぁ、番組自体。

今年イモトでしょう。じゃあ、来年はもう一般公募とかでいいんじゃないですかね。

今年は、徳さんが何回「武道館」って云い間違えるか数えるのもアリだなぁ。

CB3最高！

今日はこれから、東京グローブ座で観劇。チケットは前売り券を購入済、交通費はSuicaにチャージしてあるので、現金がなくても出掛けられます。で、直ぐに帰ってきて『24時間テレビ』と。夕方、雨降らないといいんだけどなぁ。

けど、SUさんも同じくらい好き。

やっぱ俺、品川さん好きッス！

「憂鬱」どころか「ゆううううううつ」くらいだった僕のテンションを一気に上げてくれたのは、品川さんのアグレッシヴさでした。有難う、品川さん。

品川さん、どんだけ貪欲やねん！

あー、もう本当にバックレたい。何もかもから。

予定があると、先回りして体調が悪くなる。たとえそれが、楽しみにしていたイベントや約束だったとしても。「明日、何時にどこそこにいなければいけない」と云う義務感だけが、重く伸し掛かってきてしまうのだ。「行かなければ損をしてしまう」と想うと余計…

六〇〇〇度の愛 (新潮文庫) 作者: 鹿島田真希 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2009/08/28 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 5回 この商品を含むブログ (17件) を見る 四十日と四十夜のメルヘン (新潮文庫) 作者: 青木淳悟 出版社/メーカー: 新潮社 発売…

僕はやっぱり、「真夏の夜は振り向いてはダメなのさ」がいいなぁ。

KREVAとスピッツ（ってか草野さん）いるんだから、「くればいいのに」唄えばいいのに。