2009-08-28から1日間の記事一覧
予定があると、先回りして体調が悪くなる。たとえそれが、楽しみにしていたイベントや約束だったとしても。「明日、何時にどこそこにいなければいけない」と云う義務感だけが、重く伸し掛かってきてしまうのだ。「行かなければ損をしてしまう」と想うと余計…
六〇〇〇度の愛 (新潮文庫) 作者: 鹿島田真希 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2009/08/28 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 5回 この商品を含むブログ (17件) を見る 四十日と四十夜のメルヘン (新潮文庫) 作者: 青木淳悟 出版社/メーカー: 新潮社 発売…
僕はやっぱり、「真夏の夜は振り向いてはダメなのさ」がいいなぁ。
KREVAとスピッツ(ってか草野さん)いるんだから、「くればいいのに」唄えばいいのに。
まるで、他人の心の声が聞こえてしまうように煩雑だ。と、私の心の声をここに漏らす。
こんなところで泣いてはいけない。何が哀しくて泣くものか。しかし、そんなことはさっぱり泣かない理由になりはしないのだ。ただ、今はまだ泣いていないと云うだけで。
今、高校生(から下)くらいの世代って、物心ついた頃には、もう『SMAP×SMAP』やってたんだよなぁ。うへえ。
結局、「愛」とか「情」とか呼ばれているものに収斂していくのかも知れない。だとしたら、僕には少しばかり分が悪いなぁ。
精神が非常に不安定な時期だと云うのに、今日の診察ではそんなこと微塵も頭に浮かばなかった。何のために通院してるんだか。
渚カヲル「帰る家、ホームがあると云う事実は幸せに繋がる。良いことだよ」
本当は押し潰されてしまいそうな現状を、茶化して誤魔化しているだけなのだ。トラトラトラ……。
一体、後どれくらい僕は生き続けるんだろうか。死にたいとか、余命を知りたいとか云うことではないのだけれど、あまりに未来が見通せなくて、「どこまで走ればゴールなのか全く判らないマラソン」のような気がしてきてしまう。「気がしてきてしまう」って、…
病院の先生に「『20世紀少年』とか好きでしょ」と云われてしまった。いや、好きですけどー。