2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
神保さんのゲンドウいいなぁ。
今回の日テレでのTVシリーズの放送で一つ気になっているのは、最後の回の表記が「最終話」でも「第26話」でもなく、「第弐拾六話」となっている点である。まぁ、恐らくちょっとしたミスだとは想うんですが、そう云い切れないのが『エヴァ』なんだよなぁ。
今日深夜から始まる『エヴァ』TVシリーズの再放送、俺観るのかなぁ。自分でもまだ、はっきりとは方針が定まっていない。結構細切れだしなぁ、放送日。う~ん。
昨日の今頃はまだ、同期達と酒を飲みながら下ネタ全開トークを繰り広げていたと想うと、一日って結構長いよなぁ。
JR立川駅からオリオン書房ノルテ店が入っているビルまでは、ずつと屋根が続いているので、濡れずに往復することが出来た。あ、福永信さんと栗原裕一郎さんと円城塔さんのトークイベントに行ってました。これくらいの頻度で出演者の被ったイベントに参加して…
【全然今じゃなくてもいいメモ】今年上半期の邦画は、TBSの圧勝かな。
太田胃散を飲んで何とか復調。友人宅を後にする。
飲み過ぎたー、超気持ち悪い。
『デンデラ』と『1Q84』@紀伊國屋書店新宿本店1F。http://img1.timelog.jp/up/thebomb/7b8b1dac04410bbb7ab1b8ea9edcc4650.jpg
これまでの経緯。社会復帰への第一歩として、取り敢えずTVをぶっ壊してしまえ、と提案されるが、とても承服しかねるので、一先ず今夜のTVを諦める、と云うことになった。帰宅は許されず、新宿近辺に住む友人宅で一夜を明かすことになったのだが、僕に助言し…
一旦、新宿で夜8時まで暇ー。けど、お金ないから居場所がなーい。立ち読み、か……。
旧友の申し出で、急遽新宿に向かう。まぁ、偶にはこんなことがあっても良かろうて。
金曜の夜に『キャンパスナイトフジ』がないと、こんな感じなのかぁ。
ひ、火野正平!
青木淳悟の小説を形容する言葉を、僕はまだ持っていない。もしかしたら、現時点でこの世には存在していないのかも知れない。強いて云うならば、「青木淳悟らしい」或いは「青木淳悟っぽい」としか書けないような気がしてしまう。それほど特異な作家、作品で…
『ビーチボーイズ』から十二年、か……。
明日の「テレフォン」は西川美和監督!
まさかこの時期、この天気、この時間に、暑くて眠れないなんて感じようとは。嗚呼、汗がじわりと滲んできます。
「これ本当にテレビ?」
ポケットの中のレワニワ(上) (100周年書き下ろし) 作者: 伊井直行 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2009/05/21 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 29回 この商品を含むブログ (20件) を見る 沼地のある森を抜けて (新潮文庫) 作者: 梨木香歩 出版社/メ…
三文ゴシップ アーティスト: 椎名林檎 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン 発売日: 2009/06/24 メディア: CD 購入: 9人 クリック: 198回 この商品を含むブログ (335件) を見る 感無量ですねぇ、はい。
今のTVに、誰が何を求めているのか、やはり考えざるを得ないと想わされた、今日の夜7時台。
あーもうキャパシティーオーバーだ、現時点で何十時間分録画がストックされているのか、把握し切れていない。いっそ、TVが死んでしまったら……と想わないでもない。或いは、そもそもそんなものがない世界に生まれていたならば、とか何とか。やはり、宿痾なの…
ぺ、ペプシしそ!?
「誰がTVを観ているのか問題」については、いずれ真剣に考察してみたいと想っている。
そう云えば今日、五年くらい前に買って一度も袖を通さないまま放置していた古着のTシャツを、初めて着てみた。元々古着なので、それほど気にもならず。これは本当の独り言。
小説とか同人誌と云うよりも、何かイベントやりたいなぁ。まぁ、何もないんですけどね。
アトリウムなう。
出先で傘買うの厭なんだけどなぁ。降るのか止むのかはっきりしてくれないだろうか。
『シフォン主義』が「資本主義」の捩りだと云うことに、超今更ながら気が付いた(か想い出した)。