はてダのデザインを弄っていたら、いつの間にかこんな時間に……。まぁ、まだ不満なところも残ってはいるけれど、どうせ他のブラウザじゃ崩れまくりだったりするんだろうから、このくらいにしておくか。

2月の読了本（3/19） - Fiction Bless You!! って云うか、三冊って。多分、はてなに読んだ本を記録し始めてから、一番少ないんじゃないですかね。まぁ、分野は違えど三冊とも面白かったので、内容的には満足してますが。 2月の鑑賞映画（11/16） - Fiction B…

あー、ここで終わるのか。と云うのが、率直な感想ですかね。しかしまぁ、やっぱり連ドラでやっても良かったんじゃないかなぁ。ちょっと駆け足過ぎると云うか、ダイジェスト感は否めないと想いました。

時おり、大好きなテレビ番組のコマーシャルの最中に親友が電話してきて、ボーイフレンドのことを話したがったりする。電話を切ろうとすると、彼女は泣き出し、あなたはなんとか元気づけようとして、結局番組の後半を見逃してしまう。というわけで翌日仕事に…

『たったひとつの恋』の再放送に釘付けである。もう何回も観てるし、録ってあるからいつでも観られるんだけど、そういう問題じゃないんだよなぁ。

顆粒の薬ってこんなに飲み難かったっけ？ いつも錠剤とかカプセルばっかりだからなぁ。

ずっと影山（か陰山）だと想って観ていたんですが、確認してみたら鍵山でした。

400グレーマン、ギザワロス！

角川文庫版『赤×ピンク』の解説って、山崎ナオコーラなのかぁ。そりゃあ、買わなきゃ。

http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20080226-327470.html 石神役、堤さんかー。その発想はなかったわ。で、松雪さんがあの役*1でしょ。後は、その娘役か……。って云うか、設定変更で娘いなくなってたりして。判んないけど。 *1:名前…

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/02/26/01.html ほう、こう来ましたか。設定とかは全然違うんですけど、キャラクター的には『タイドラ』のリサっぽいかなぁ、と。まぁ、後はやっぱり脚本次第ですかね。

どれくらい「ドラマ的脚色」が加えられているのかが気になって、何だか原作が読みたくなってきました。いや、だって……。

うーん……。取り敢えず、まだ初日なんで。 http://wwwz.fujitv.co.jp/kaze/

シークレット・ウインドウ コレクターズ・エディション [DVD]出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント発売日: 2005/12/16メディア: DVD クリック: 2回この商品を含むブログ (26件) を見る

途中で一回、「もしかして小野先生？」とか想わせといて、やっぱり英治だったかー。けど、今回最も印象的だったのは、雨の降る中で泣き崩れている美桜の脇を、色とりどりの傘を差した小学生達が通り過ぎていくシーンかなぁ。それに、マスターの存在もこれま…

妖怪変化 京極堂トリビュート 作者: 西尾維新,あさのあつこ,諸星大二郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2007/12/14 メディア: 単行本（ソフトカバー） クリック: 37回 この商品を含むブログ (42件) を見る 小説の楽しみ (水声文庫) 作者: 小島信夫 出版社/…