chronic life

I can (not) have relations.

薔薇のない花屋/第七回

 途中で一回、「もしかして小野先生?」とか想わせといて、やっぱり英治だったかー。けど、今回最も印象的だったのは、雨の降る中で泣き崩れている美桜の脇を、色とりどりの傘を差した小学生達が通り過ぎていくシーンかなぁ。それに、マスターの存在もこれまでで一番光っていたような気がしました。だって、あんなに逼迫した状況の時でさえ、笑わせてくれるんですから。って云うか、次回予告でキャリーバッグ引いてたの誰だよ! うー、167時間も待てない……。