chronic life

地下室の屋根裏部屋で

ケルベロス第五の首 (未来の文学)

が気になって仕方ありません。ハードカヴァーだし洋物だしSFだし、普通なら僕の触手は動かなそうな感じなのに、何故か非常に読みたいです。
と云うか、僕が読んでる日記とかで、結構話題に上っているので、すっかり毒されてしまったのかも知れません。まぁ、買えないことは判っているので、近くの図書館にでも入るように手を尽くしてみようか。