彼女がね（笑）。向こうの日記で僕のことが「ダー」と呼ばれているので、僕は彼女のことを「ハー」とでも呼ぼうかしら？ 是は勿論、「her」であると同時に、「ハニー」の略でもあるんだけどね（爆）。だって、「○○たん」（自粛）って、『僕の魔法使い』の「みったん」＆「るみたん」みたいに呼ぼうとしたら、嫌がられちゃったんだもん（笑）。エヘヘ。バカ過ぎだって？ ええ、ええ。自分でも自覚症状ありますさ、モチ。でもね、こんな幸せ、今迄無かったんだもの。少し位酔わせてくれたって、いいじゃない、ねぇ、神様？ いや、神じゃなくて……。いや、是以上行くと、止まらなくなる。止めとこう。
でも、髪を切り終わってさ、それを一緒にいた友達の写メで送って貰ったんだけど、何故か爆睡中だった僕。もう、最低だ、俺って……。彼氏として在り得ないでしょ、こんなの？ 僕が一番嫌いなパターンだってのに、自分でそれを体現してしまうんですもの。本当に、僕って人間が恨めしいわ。でもね、一つだけ云い訳させて。最近ね、とっても健康的な生活なの。ちゃんと夜には眠たくなるし、決まった時間に食事も欲しくなる。そういう、人として真っ当な、当たり前なことが出来なかった是迄の僕とは、一味違うのだ。是も、ハーのお蔭だと想う。いや、そうなんです！ 嗚呼、それなのに。ご免よ、ごめん。折角ウキウキしてメール送ってくれただろうに、どうして僕は居眠りしていたんだろう？ つうか、何で僕の携帯ヴァイヴになってたの？ そっちの方が不思議なんだけど（笑）。是からは、きっとこんなこと無いからね。
君が気付いて欲しい時、君の気付いて欲しいことに、何時でも何でも応えられる僕でありたい。そして、何時も君の隣で笑っていたい。僕はもう、唯それだけで幸せなのさ♪ ウフフ。
