chronic life

I can (not) have relations.

還元濃縮パック

ほにょ〜ん。帰って来たのです。こんな中途半端な時間に。昨日の日記を少しじっくり読んで貰えれば、今僕がどちらに向かっているのか大概判ると想う。実際、ズバッと僕の眼の前に突き付けてくれた人もいたし。いや、嬉や嬉や。それが良いか悪いかなんて、この際今の僕には関係無いのです。自分の足で歩き出す――そのことに意味があるんだから。他人の敷いてくれたレールから、自分の作ったレールに移ることに意義がある。失敗も挫折も後悔も、自分の道なら受け容れられる。