chronic life

I can (not) have relations.

浮遊する烏有

「うゆーさぁ〜ん」とか云われた訳では無い。唯、今日は一寸調子が悪かっただけだ。少しだけ、寝過ぎただけだ。昨日――と云うか今朝、3時過ぎ(ほぼ午前4時)迄電話で喋っていて、色んなことを聴いたし話したと想う。しかし、はーが想っている程僕は深刻に悩んで考え込んでいる訳では無いのだよ、小林君。はーに云われたことも、ある程度は自分でも自覚があることであって、凡てに全般的に衝撃を受けたような積もりも無い。唯、そういうことなんだなぁ〜と想っただけで。
だから、昨日の話で特に君に対する気持ちがどうかなったり、自分に対する考えが変わったりするってことは、そんなに無いと想う。いや――ないんだ、実際。唯、唯一起こるとすれば、僕の意識の問題。自分で自覚していて「此処は一寸良くないかなぁ〜」とか想っていることでも、自分の中だけでそれが処理されていれば、特に表面化することはなくて、結構難なく流されてしまう訳で。けど、それを改めて自分以外の人(この場合はー)から指摘されたり、ちゃんと云って貰うと、ちゃんと意味のある言説として自分の中に留まって、それに対応するような動きが生まれる。それはとっても、意味のあることだと想う。それ自体で。だから僕は感謝している。気持ちは変わらない。寧ろ、強くなっているようにさえ感じる。惹かれ続けている自分の気持ちに、自ら一寸びっくりしてたり……。まぁ、心配しないで。
追伸:あのプロフの後半はどうかと想うよ、真面目に(笑)。