最終回にして、異例の感想箇条書き。
- いきなり暦は10月ですか。ま、恭太郎の退官もあったし、それぐらいの間は必要か。彩のお腹も大きくなったし。てか、大き過ぎじゃない?
- 毬子、「群像文学新人賞」の最終選考まで残ったんだって。小説、書いてたんだ……へぇ。
- 佐藤二朗が面白い。と云うか、別に本筋には全く関係ないですけど。
- そう云えば、昨日最終回だった『anego』にも、何の脈絡もなく前田健が出てなぁ。アレは一体何だったんだ?
- 篠田キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ! って云うか、あのハッピ姿は何の罰ゲームですか?
- これまでずっと「ハツミ」だと想ってたのに、本当は「はつみ」だったの? えー。
- 「お父さん、愛してる」は正直かなり引いた。アレはないだろ、アレは……。
そんな訳で、終わりました。途中までは美香の良平に対する恋心や、毬子と恭太郎の絡みなんかで興味を繋いでいたんだけれど、ハツミと良平の結婚話になったら、急に醒めてしまった。台詞やシーン単位では良かった部分もあったと想うのだけれど、全体の構成がちょっと拙かったかも知れない。