chronic life

I can (not) have relations.

一青窈に夢中

午後から早速『ファウスト賞』用の作品について着手しようかな?とか軽い気持ちでいたのに、PCのEドラに入れたまま観忘れている一青窈嬢のライヴDVDがあったので、気軽に鑑賞開始。いや、本当に最初は気軽な積もりだったのよ……。
すっかり嵌る。ライヴだから、画も観ないといけないので、聴き乍ら執筆する(未だプロットだけど/笑)訳にもいかず、結局完全齧り付きで没頭。そして泣く(笑)。だって、『もらい泣き』とか『アリガ十々』とかライヴで唄われたら泣くだろ、諸君? 以前の僕を完膚なき迄に破壊し尽くして、現在の僕を零から創造してくれた(椎名林檎)姫は、僕の中では既に母親的存在として別格な訳ですが、それを退けても今一番結婚したいのはやっぱ一青窈だな(勝手)。トークとか聴いてると、結構しっかり者そうで、ちゃんと僕のお尻を叩いてくれそう(叱咤するって意味の比喩ですよ、飽く迄も/笑)だし。彼女となら、幸せな家庭が築けそうだなぁ、本当(完全妄想)。で、火遊びするなら鬼束ちひろ。なんか色んな意味で危なっかしそうじゃん、ねぇ〜?
ちゅう訳で、殆ど執筆活動は進まず。考えたのは、20文字程度のキャッチコピーだけ(笑)。エヘヘヘ。