chronic life

I can (not) have relations.

2005年を振り返る《音楽篇》

ちょっと早いですがネタもないので、今年一年間によく聴いた曲でも書いてみようかな、と。一応今年発売のもの(再発含む)の中で、iTunesの再生回数が上位五曲をピックアップ。

  1. タイガー&ドラゴンCRAZY KEN BAND
    • 云わずと知れた同名ドラマの主題歌。本当に今年、よく聴きましたわ。
  2. glitter/柴咲コウ
    • 2月発売なんで、前半は結構聴いてましたね。テンションが上がる。
  3. 影踏み/一青窈
    • 正直ちょっとびっくり。そんなに回数聴いた記憶はなかったんだけど。
  4. 落日/東京事変
    • 最近、本当に滅茶苦茶聴いてます。この中でも好き度は抜群ですね。
  5. 東京/福山雅治
    • スローダンス』主題歌。これは夏場かなり歌ってましたね、鼻唄で。

アルバムだと、断トツ倖田來未ですね。『secret』とベスト合わせて、何回聴いたことか。なので、アーティスト別だと恐らく倖田來未がブッチギリかと。TVとかライヴDVD含め、今年は本当に倖田來未観まくり聴きまくりでしたよ、本当に。
……おっと、一番書きたかったことを書き忘れていた。書かねば。年末の様々な賞レースでは殆ど触れられていない――と云うか、ほぼ黙殺されていますが、今年の個人的最優秀新人賞は、どう考えてもKですね。『H2〜君といた日々』の主題歌だった「over...」も、『1リットルの涙』の主題歌「Only Human」も共に素晴らしくて、どうして全然新人賞にノミネートされないのか、全く意味が判りません。ちゃんとセールスも伴ってるのになぁ。本当に不思議でならない。けど、云えてすっきりした。