chronic life

地下室の屋根裏部屋で

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月

観ました。感想、書きました。
ブリジットと彼氏(マークだっけ?)二人のシーン*1は結構良かったんだけど、全体的にはそんなにノれなかった。あまりに予定調和なところと、展開がトンデモ過ぎて茫然としてしまうところの落差が激しくて、ちょっと付いていけなかったのです。
今書きながら、映画を想い出していて気付いたんだけど、全くと云っていいほど「日記」関係ないじゃん。12か月である必要も、殆どなかったし。ま、そんなこと云ってケチつけても、しょうがないとは想うのだけれど。

*1:タイまで逢いに来たトコとかプロポ−ズのトコとか