chronic life

地下室の屋根裏部屋で

ごくせんについて

何か語ろうかと想ったけど、やっぱり予想通り仲間由紀恵の美しさについてしか褒められそうにないので、止めておくことにします。と書いてお茶を濁す。とは云え、何の疑問もなく観続けますけどね、僕は。
あ、一番出来が良かったのが、タイトルバックと云う悲哀。