一応……帰っては……来たのですが……未だ興奮冷めやらぬ状態でして……中々巧く文章を構築出来ません――ので、詳しい感想やレポなんかについては、多分明日以降に書くと想います（レポは、多分書きません。他の方の日記で、色々と細かく詳らかに掲載されるのを待ちます、私も。すいません／笑）。それで、率直な感想ですが、ぶっちゃけて云いましょう。
純粋に面白かった！ そして、最高に楽しかった!! 正に「東浩紀氏、絶賛!!!」
「あっと云う間」と云うのは、こういう時に使う為の言葉だったのね♪って感じ（笑）。本当に、楽しい時間と云うのは過ぎるのが早い。嗚呼、次回（あれば）は是非泊り掛けで……（笑）。会場にいらした皆さん、行って大正解！ 同志です、同志！ そして、行かれなかった皆さん、大損でした。人生において、かなりの痛手ですよ、是は。榎木津風に云うと、バカオロカです。でももう遅いのです。唯、一切は流れて行きます。こういう楽しみは、参加した人だけの特権なのです。ＹＥＳ！
――嗚呼、莫迦な小学生の作文みたいだ。楽しかったとか、面白かったとか、そんなことしか書けない。だって、その通りなんだもの（爆）。因みに質疑応答の際に、東浩紀氏に「『ファウスト』で小説は書かれないんですか？」と訊いた、京極手袋（指無し）をしていたのが私です。どうでもいいって？ ああそうですね、失礼……（笑）。でも、太田編集長に「京極さんです」と云われた時には、本当に心から嬉しかったよ。嗚呼、手袋して行って良かった！
