chronic life

地下室の屋根裏部屋で

夢から醒めた夢

空の境界』の同人版から講談社ノベルス版への加筆修正(校閲含む/以下同じ)より、『エナメルを塗った魂の比重』の初版から第二版への加筆修正の方が、実は多いのではないだろうか? 此処を見て、ふとそんな気がしてしまった。
『エナひじゅ』も、微妙に加筆修正されていて、三章・四章・九章が2頁ずつ増えてて*1、トータルで6頁厚くなっている。それに、結構漢字が開かれている気がする。両方持ってる人は、一寸見比べてみましょう(笑)。
追記:別にいいけど、「空の境界」で人来過ぎ(笑)。

*1:丸々2頁と云う訳ではない