chronic life

地下室の屋根裏部屋で

キールする流水

今日は、若干体調を崩しまして、職務をお休みしておりました。ある意味僕の第二の持病とも云える、胃腸の病で御座居ます。処で、心の臓の病とか肺の腑の病とか云うと、中々格好良い*1のですが、胃腸の病とか云うと、何だか可笑しい気がするのは、己がことだからでしょうか? しかし、はーにも結構笑われたことだし、それはやっぱり世間的にも同じことなんだろうか? 情けないやら笑ってしまうやら、如何にも締まりが悪いのは、肉体の問題だけにしたんだけどなぁ(笑)。兎も角、その胃腸の病も一段落したようで、明日は仕事に行けるでしょう。結構色々と、切羽詰った状況に置かれてるので、僕も。まぁ、全然緊張感が無いのが、僕のいい処だと、自分では想うのですがね。

*1:一昔前の作家や芸術家みたいな感じでね