前島君の処で、自作がどれなのか発表されているのを発見。それを更に喧伝してしまう、お莫迦な私。ゴメンよ、前島君。今度逢ったら怒っていいから(笑)。
で、問題の応募作と云うのが、№109の『屋上からは、もう電波塔しか見えない』と云う、如何にも『Kluster』掲載作に通じるタイトルの作品で、それに対するJのコメントは
だそうで。前島君自身のコメント(述懐?)と併せて読むと、更に面白い。是非読んでみたい気がする。コピー誌『因数分解vol.1』、他の誰が買わなくても(失礼)、少なくとも僕は買うから安心して。と云うか寧ろ頂戴よ(笑)。
それに他の『ファウスト賞』応募者の皆さんも、是非応募作を29日の「夜の『ファウスト』まつり」に持ち寄ったりしませんか? 応募者同士、或いは他の一般『ファウスト』読者、更にはゲストの皆さんなんかの眼に留まるかも知れませんし(爆)。取り敢えず、僕には読ませて下さい。いやぁ、沢山集まったら嬉しいけどなぁ。第一回『ファウスト賞』応募作を集めた同人誌とか、案外オモロイ気がするんだけどなぁー。需要は結構あると想うし、ウリオさん@id:urioとか(爆)。
後、つい昨日『青春探偵小説・前島賢の冒険』を再読したのは此処だけの話です。