chronic life

地下室の屋根裏部屋で

DVD、色々……

一寸間が空いたので、PCでDVDを鑑賞。基本的に再観。最初に『Jam Films』の中から、北村龍平監督の『the messenger―弔いは夜の果てで―』と、堤幸彦監督の『HIJIKI』、そして最後に岩井俊二監督の『ARITA』の三篇をピックアップして鑑賞。やっぱり、堤監督最高ー! しかし、本当に後味悪いよ、アレは(笑)。その後、PCでDVDを観ることに目覚めてしまった私は、お気に入りの映画『tokyo.sora』の中で、一番好きなシーンを少しずつ観る。やっぱり、板谷由夏さん最高に美しい。いや、麗しいのです、彼女は! 更に更に、椎名林檎姫の『賣笑エクスタシー』も観返す。やっぱりやっぱり、『おこのみで』の時の姫は最高に色っぽい。いや、艶っぽい。いや、濡れる(笑)。
それにしても、僕は根本的に考えを改めないといけないらしい。是迄DVDは、PS2経由でTVを用いて観てたんだけど、是からは基本的にPCで観ることにしようーっと。だって何か、部屋の照明落としてPCで映画とか観ていると、かなり雰囲気出るんだもの。TVでは出ない雰囲気が、PCだと不思議と出る。変な感じだけど、無意識下で普通のTV番組と映画を差別化したいのかも知れない。まぁ、起動中はPS2が何気に煩いって云うのもあるんだけどさ(笑)。