え〜、サイン會から戻って参りました。まぁ、実際戻って来たのは１時間位前なのですが、その辺は気にせずに（笑）。はい、良かったです、何か。サイン會で、良いも悪いも無いような気が致しますが、それでも私は堪能致しました、有難う御座居ました。持参した『動物化する世界の中で』の方にもサインして頂いたし、両氏とも握手させて頂きました。そして、想い掛けない収穫だったのは、脇に控えてらっしゃった、『ファウスト』の唯一の編集者である、ストロング・Ｊ・太田こと、太田克史編集長と、無理云って握手させて頂いたことであります。本当に、有難う御座居ました。場も身分も弁えず、無理なお願いをきいて頂いて、本当に恐悦至極で御座居ました。東・佐藤両氏及び、太田編集長、本当に有難う御座居ました。そして、この機会を企画して頂き、後方支援して頂いた凡ての方々にも、この場に於いて感謝の意を表したいと想います。
