chronic life

地下室の屋根裏部屋で

某編集部から某会報が届いていた。しかし、この冊子が一体どれほどの島荘ファンの手に渡るのだろうか。それを想うと、些か心苦しく感じなくもない。何はともあれ、エプロンは魅力的ですね。