chronic life

I can (not) have relations.

逃げたい

あぁーーー。時間が過ぎるのが厭だ。色々と、困った状態が重なって、久し振りに酷い鬱に陥っている。拙い。拙いが、僕の人生自体が既に引き返せない程活火山の火口に近付いているので、もうどうにでもなれ、だ。
『百億の秋に、千億の愛を』第二話「赫い生殖」は漸く折り返し地点位。締め切り迄、後六日。微妙なラインだ。『赫い月照』も丁度半分を過ぎた処。こちらも、返却の期限迄、後六日。微妙なラインだ。そう、二つの締め切りは何と同じ雛日なのです。驚き。しかし、明日からの平日は、ずっと仕事だから。しかも久し振りにベッタリで、しかも結構夜遅くなりそうだから、平日に進められるか、正直不安。不安。不安。不安。凄く不安。酷く不安。飛び切り不安。不安。不安。不安。
今日は一日お腹と頭が痛かった。それに、時間の経過がとても恐ろしくて、一秒たとりとも明日に近付いて欲しくなかった。ずっと、今が、今日が、この一瞬が続いてくれればいいと想った。もう時間なんか、止まってしまえばいいのに、と想った。憂鬱だ。どうして時間なんて進むんだろう? どうして明日が来るんだろう?