chronic life

地下室の屋根裏部屋で

『トランジスタG(グラマー)ガール』を聴き乍ら

掃除は粗方終了――と云うか、やっぱり僕には元来掃除とか整理の才能が無いみたい。全然想ったように綺麗になりません。根本的に綺麗とか汚いとか云うことに無頓着だから、こういう時に汗かきます(笑)。けど、こんな時に限って寮の乾燥機がトラブったりして、一寸参った。しかし、基本的に僕の部屋が汚いと云う時の汚さと云うのは、ものが乱雑にされてるとか、足の踏み場が無いとか云うことではなくて、埃とか抜け毛とかが結構放置されてるって意味だと云うことを、改めて実感。しかも、綺麗にしようとし出すと、ほんの小さな埃でも気になってしまって、逆に終わらない。プライドとの、エンドレス・バトル。「ほこり」違いだ(爆)。
ご飯食べて来ようーっと。