chronic life

地下室の屋根裏部屋で

如月と云えば

如月ハニー。今年は、庵野秀明監督の手に因る実写版の映画も公開になるし、又ブームになるかもな。永井豪ブーム(笑)?
そう云えば、今年って実写版多くないか? 連ドラの『エースをねらえ!』はさて置いても、上記の『キューティーハニー』に、紀里谷和明氏監督の『キャシャーン』、後『デビルマン』もあるし、変り種では香取君主演の『忍者ハットリ君』もある。何か微妙に多いなぁ……。確かに、去年や一昨年だって、コミックやアニメが原作の実写版映画は何本かあったけど(『ピンポン』・『修羅雪姫』・『あずみ』・『ドラゴンヘッド』・『ぼくんち』・『スカイハイ-劇場版-』等々)、何だか今年は特に、変身ものが多いですよね。
いや、別に結論とか意見とかそういうのがある訳じゃないので、このまま尻窄みですよ。だって、最初は「如月と云えば」で想い付いたこと適当に書いただけですもん。何にも話は無ーい。じゃあ、書くなよ(爆)。