chronic life

地下室の屋根裏部屋で

もっとも危険な読書/高橋源一郎/朝日新聞社

読了。タカハシさん、今月これで五冊目。しかも何故か、全部朝日新聞社(笑)。小説ばかりじゃないとしても、同じ著者の本を月に五冊も読んだのなんて、かなり久し振り――もしかしたら初めてかも知れない。タカハシ熱、恐るべし。
『いざとなりゃ本ぐらい読むわよ』、『退屈な読書』に続く、「週刊朝日」の連載「退屈な読書」の単行本化、第三弾。間に休載していた期間もあったのでしょうが、この三冊で連載約六年分に相当するようです。それを私は、二週間で追体験した訳だ。その間、タカハシさんは一体何回結婚して、何回離婚したんだろう? そして、幾ら競馬で負けたんだろうか(笑)?
本の中身に全然触れてませんが、例によって大変面白く、非常に興味深く読ませていただきました。これだけ書くと、如何にも適当な感じがしないでもないですが、もう仕方ないんです。今の僕は、完全に「タカハシゲンイチロウ」と云うお酒に、泥酔しておりますので。冷静な判断とか、まともな感想とか、無理な訳ですよ。
続きが出てないみたいなのが、唯一哀しいことですが。

もっとも危険な読書

もっとも危険な読書

追記

コメント欄を参照のこと。