chronic life

I can (not) have relations.

僕にとって「ほうふ」と云えば、「防府」なのです(本気)!

年が明けたので、抱負を立てようと想います。しかし勿論、R界的には色々と考えることもある訳ですが、此処(はてなダイアリー)で特にそれを取り上げたとしても、余り盛り上がらない(元々盛り上がるようなネタでもないけど/笑)と想うので、此処では少しはてなっぽい抱負について語ることにしましょう。いや、はてなっぽいと云うのは僕なりのレトリックでして、実際には読書系サイトっぽい抱負ってことな訳ですが……。
で、その抱負の実体ですが、それが余りにも短絡的で、他の方や一般の人と較べてしまうと、何だかとっても低い(と想われる)目標なので、態々テキストにして標榜するのも、一寸気が引けてしまうので……とか、全くアンヴィヴァレンツなコメントをしてみたり。嗚呼、文脈と文意が滅茶苦茶だわ。「文SHOW」ならぬ「文傷」って感じです。
僕は今年は「文傷」を書くぞーー!!
新年一発目からこんなテンションで失礼(笑)。
あ、又メインの話から逸れてますね。抱負の話だ、抱負……ホウフ…………防府と云えば、僕の中学の時の同級生が、防府市の高校に進学したんですよ。けど、そんなに仲が良かった奴でもなかったので(今にして想えば、僕は純粋に中学時代迄で、仲が良かった友人なんて独りもいなかったのではないか?と云う自問自答……嗚呼、丸で爆笑問題太田光みたい。好きなんで、似てると云われるのは寧ろ好意的に受け容れるのですが、そんな処で似なくても/苦笑)、高校行ってからは殆ど連絡を取り合ったり、逢ったりすることも無くなりました。だから、今そいつがどうしているかなんて、全く判らない訳ですよ。先ず、大学に行ったのか?とか、今はもう働いてるのか?とか、或いはそもそも高校をちゃんと卒業したのかさえ、僕にとっては大英帝国のダイアナ王妃(故人)の死の真相位遠い謎な訳で、何で急にこんな話題になったんだろう? 不思議だわ。あら、マリア様が見てるわ。御機嫌好う。一年生のタイでも直して差し上げようかしら?
で、マジな抱負ですが、今年は一箇月で最低十冊は書籍*1を読もうと想います。つまり、年間最低120冊読破! うわっ! 何か云ってて哀しくなって来た。余りに低い目標で(笑)。しかし、昔からこういう目標を敢えて立てないようにして来たのが、僕の良くない処だった訳で、「そういう目標とかに追い立てられて読書に励むのは、何だか邪道だよねぇ」とか云い訳し乍ら、本をちゃんと読むことを棚上げにして来た2003年迄の僕は、もう昨日で死んだのです。だからある意味僕も喪中です。だから年賀状は出せません。皆さん、すいません(笑)。
と云う訳で、先ずは自分でも出来そうな目標(月間読書数十冊越え)を掲げて、書籍購入禁止宣言と併せて、僕の年頭の読書系二大目標と云うことで、頑張って行きたいと想います。とか云いつつ、今年になってから読んだのは、『Kluster』と『Cluster』と『hirokiazuma.com book 2』だけなんですけどね(爆)。
『Cluster』Vol.2掲載の、北守さん@id:hokusyuの評論『北海道―あるいは、滝本竜彦が出発した場所』の編纂が可笑しいような……若しかして乱丁? 同じ文章が二重に載っていたかと想ったら、途中が無くていきなり終わっておりますDEATH、はい。詳しく云うと9頁が問題なのでは? 是って、僕の持ってる奴だけのミスでしょうか? それなら是非、完全版が読みたい処ですね。かなり興味深い内容でしたし……。それと、僕の持ってる『hirokiazuma.com book 2』は、33頁が二枚あります(笑)。こちらは、現地作業&裏話を聞いたりしていたので、寧ろ微笑ましく想ってしまいました。何より、足りないんじゃなくて多いだけなんで、読む分には問題無いし(爆)。すいません、反転表示にしてるとは云え、こんなDEATHトークで。今年はこういうキャラで行こうと想います。テヘッ♪(ノブリンっぽく)

*1:雑誌・コミックは除いて