chronic life

I can (not) have relations.

彩賀笙*1

この時世、諸所で「謹賀新年」と云う字面を無意識的に見た時に、何故か僕の頭の中では「彩賀笙」と云う名前が、無性に出て来てしまって、どうしても何処かに書きたくなってしまいました。彼は今後のシリーズでも登場するのでしょうか? 出るとしたら、やっぱりあの堂島静軒と一緒だろうか? 寧ろ、使いっ走り?
兎に角、お早う御座居ます。新年の夜明けです。初日の出って奴です。けど、陽射しは微妙。矢張り日本の夜明けは未だか――と、今年の大河に引っ掛けて、一寸だけ竜馬気取り(笑)。
因みに、2004年は人が変わります。つまり、日記的に云えば執筆者変更と云う、DEATHな話はこの辺で止めにしましょう。処で、大してDEATHでもない、中途半端な話題にさえ、「DEATH」と云う言葉を冠することに因ってネタ化し、その中途半端な微妙な雰囲気ごと、笑いに転化させてしまおうと云う、極限化されたネタ・ベタ・メタのトリプル・スクランブル手法……意味不明だ。はいはい、新年から上滑ってますよ、私(笑)。