不健康な生活ですまん。さて、一体誰に謝っているのやら。まぁ、それはいいや。一晩に原稿用紙10枚書いて、もの凄く充実した気持ちになれる僕は、きっと西尾氏とは友達になれないと想ってしまった。合宿なら、丁度いいペースだ。本当、一人合宿実行中ですよ…

ニコール・キッドマンが出てる、CHANELのCMがとても好きです。『ムーラン・ルージュ』が観たくなった。

『万物理論』は未だ二桁。第一部の終わりにも到達していない。今のところ、滅・こぉる氏*1が断念した気持ちが善く判る、とだけ云っておきましょう。僕には少し、荷が重かったかも知れない。しかし、一日90頁ずつ読めれば、一週間で読み終わる筈だから、取り…

まともな小説を書かないと、まともな感想を書いて貰えないと云う、いい例ですね（笑）。まぁある意味、そういうリアクションが欲しくて書いたとも云えますが。どちらにしても、問題があるのは僕の方なんです。それは、絶対。だから今度の新作は、絶対ちゃん…

エラリー・クイーン Perfect Guide 推理小説 このミステリーがすごい!2005年版 必携 妖怪暦 平成十七年版 『必携妖怪暦』はAmazonにないようだったので、web KADOKAWAです。書籍扱いじゃないのか、発売前だからか。表紙にモロ豆腐小僧が（笑）。来年用の手帳…

土9終わりで『ごくせん』のスポットを観て、少しだけテンションが上がってしまったのだけれど、善く考えたらフカキョンの『富豪刑事』をこっちの枠でやればいいのに、と少しだけ想った。まぁ、『ごくせん』も元々土9っぽかったけど。処で、生瀬教頭は出るの…

ツ、イ、ラ、ク作者: 姫野カオルコ出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2003/10/23メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (115件) を見る読了。是は本当に素晴らしい。大絶賛と云うか、感無量。読まれた…

読んだー。ランキングについては、まぁほぼ納得と云いたいけど、ベスト20の内半分は読んでないので、大きなことを云う資格はない訳ですよ。2位の作品が想ったより上だったのは、作品そのものの面白さと云うよりも諸々含めて、って認識でいいのかな？ いや、…

クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス)作者: 西尾維新,take出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/08/06メディア: 新書購入: 1人 クリック: 87回この商品を含むブログ (283件) を見る久方振りのmsn再読シリーズ。漸く西尾氏の第三作迄到達。…

秦建日子氏が小説家デビューするそうな。しかもタイトルが『推理小説』。何とも、非常に気になるではないか。是迄色々なドラマの脚本を書いて来て、かなり実力派であると認識していた秦氏だけに、否が応でも期待してしまう。河出のサイトで少しだけ立ち読み…

狂い壁 狂い窓／竹本健治／角川文庫 Jの神話／乾くるみ／講談社ノベルス 骨音 池袋ウエストゲートパークⅢ／石田衣良／文春文庫 闇に用いる力学 赤気篇／竹本健治／光文社 パズラー 謎と論理のエンタテインメント／西澤保彦／集英社☆ リピート／乾くるみ／文…

『FNS歌謡祭』があったら『紅白』はいらんなぁと、個人的には想う。出るべき人が、ある程度はちゃんと出てるし。余りにも長過ぎる過去映像のラッシュも、好きだから飽きないし。 それより気になるのは、『紅白』の後浦はどうなるんだ？と云うことでして。1月…