chronic life

地下室の屋根裏部屋で

作家本谷有希子さんの作品映画化

http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20060709-57806.html
昨日深夜に知った時は、正直とっちらかってしまって、とにかく凄ぇー!としか想えなかったんですが、一晩明けたら大分落ち着いてきました。まぁ、『劇団演技者。』で「石川県伍参市」をやったりもしてたし、そこまで驚くことでもないか、と。とは云え、楽しみは楽しみですね。映画の前に原作も再読して、出来れば舞台の方もDVDで観ておきたいなぁ。これで芥川賞まで取ったら、フィーバーですよ、フィーバー。ヤバいなぁ。

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ