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離婚弁護士Ⅱ〜ハンサムウーマン〜/第七回

火サスっぽく始まったかと想ったら、ちゃんと作中でそのこと弄ってるし。裏番組弄るなんて、もう好きだなぁ、そういうの(笑)。とは云え、つや子さんに絵里、それに三神も殆どそれらしい出番がなくて、まるで第一シリーズに戻ったような回だった。話も結構重くてシリアスだったし、やっぱこういう話をキッチリやってくれると、観てる甲斐があると云うか、追い掛けてきて良かったなぁ、と想う訳ですよ。
で、今回はやっぱりゲストの江波杏子さんが素晴らしかった。迫力と云うか、画に説得力が出ますよね。ラストの病室のシーンなんか、そんじょそこらの人がやったんじゃあ、こんなに感動しなかったんじゃないかなぁ。それでまた、相手役の旦那が清水紘治さんですからね。このキャスティング、堪らない。江波さん演じる奥さんの云った「結婚して40年も経つと、憎しみと愛情はいいお友達なの」と云う台詞が、実に深みを持って伝わる描き方だったと想う。第二シリーズでは、一番の出来じゃないだろうか。
一方、保っちゃんのパートがどんどんエスカレートしていってるみたいで、つや子さんのインパクトが薄かった分、今回は強烈だったなぁ。流石にキャメル柳田を捌こうとしたところは、ちょっとやり過ぎじゃないかと想った。
で、遂にずっと引っ張ってきた絵里の子供が登場して、どうやら次回はそれがメインになるみたい。案外早めに突っ込んできましたね。ま、キャメル柳田の家もまだ決着してない筈だから、もしやラストはそっちかなぁ。それにしても、大介はもうすっかり絵里に……じゃないですか。来週どうするんだろう、楽しみだ。