chronic life

地下室の屋根裏部屋で

anego/第六回

観るのが結構辛くなってきた、と云うのが正直な感想。ここに来て、始まる前に番宣とかスポットだけ観て「あんま面白くなさそうだなぁ」と想っていた予想に、スッポリ嵌ってしまっているような気がする。
ストーリー的には中弛みって感じでもないんだけど、何かもう放り出し気味です。自分の感覚的に、どうでもいいことが多過ぎて……。そんなに云うなら観なきゃいいじゃん、と云われても何も反論出来ない訳ですが。そこがドラマ狂の愛嬌と云うことで、ご勘弁。そんな訳で、感想らしい感想はなし。面目ない。