chronic life

地下室の屋根裏部屋で

嘘臭い天上の蒼幕

今朝の空が、余りにも舞台のセットかCG合成みたいに浮いた蒼さだったので、一寸凹むような凸むような……いや、何て読むの後半? 大体送り仮名は「む」でいいのか、是は(笑)? そんなことはさておき、今日は一日出張で都内を駆け回っていて、何だかとっても社会人――仕事人みたいで、巷説百物語の御行の又市のようでもあります。はい、いえ、そんなことありません。それは唯の想い違いです。錯誤です。アナクロニズムです。