2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧
それでは皆さん、お休みなさい。
朝がまた来る。
合コン終わりで、相手の男達から送られてきたメールなんかを肴に盛り上がっているガールズトーク（二十歳くらい、四人）が面白過ぎて、リアクションせずにいるのがしんどいです。三津田信三に集中出来ない。
季刊 真夜中 No.1 2008 Early Summer 特集:本は真夜中の庭で 出版社/メーカー: リトル・モア 発売日: 2008/04/22 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 100回 この商品を含むブログ (60件) を見る それと書店でじゃないんですが、『エクス・ポ』Vol.3も買い…
業界人率、高っ！
結局、渋谷に向かっております。終わったらまぁ、ファミレスででも始発まで粘るか。ドリンクバーだけでね！
うわー、普通に降ってますやん。どないしよう……。
「ポナイト」に行く気満々だったんだけど、雨が降りそうなので、ちょっと悩み出す。豊崎由美×仲俣暁生×佐々木敦×円城塔は、かなり魅力的なんだけどなぁ。まぁ、起きてから考えるか。http://expoexpo.exblog.jp/7675099/
『百年の誤読 海外文学篇』を、非常に楽しく読んでいるのだけれど、読み進めれば進めるほど、「これを読んでいない内はまだ死ねないリスト」の候補作がどんどん増える一方で、嬉しいのやら自らの首を絞めているのやら、よく判らなくなってきた。まぁ、取り敢…
「これが俺のKSK」
雑誌、創ります。サイズはB5、巻頭カラーグラビアあり。仮想ライバルはズバリ、『オレモリ』！ まぁ、これがどのくらいの人に判ってもらえるのか、全く予想がつきませんけど。
エビちゃんは別にそれほど好きじゃないけど、ANESSAのCMは凄く好きだ。ついでに、これまで自分はお腹フェチだと想っていたのだけれど、正確には胴フェチなんじゃないだろうか、と云う気がしてきている。まぁ、なかなか人様の胴を生で見る機会なんてない訳で…
不意にテンションが下がってしまった時には、SURFACEのベストを聴く。これ絶対！
楽しいなぁ。楽しいって云うか、気持ちがいい。もう「BISTRO」とかいいのに。
平井堅、舌好調じゃないですか。
百年の誤読 海外文学編 作者: 岡野宏文,豊崎由美 出版社/メーカー: アスペクト 発売日: 2008/03/04 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 32回 この商品を含むブログ (38件) を見る 上記の他、四冊を延長。何だか最近、延長するために本を借りているような…
録画していた『ROOKIES』と『ごくせん』の初回を続けて観たら、流石にお腹一杯になった。三時間半、ずっと熱血教師と問題児ばっかりなんですもの。
雪駄が口を開けている。お腹が空いたのだろう。
目薬が巧く入れられません。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200804/gt2008041624.html いよいよ、こういう時代がやってきてしまいましたよ。『海猿』辺りから、いつかはこんなパターンをやりそうな気がしてたんですよねぇ。それも、フジが。しかも『赤い糸』とは……。もう、言葉がな…
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200804/gt2008041616.html どういうリアクションをしたらいいのか、ちょっと困っていると云うか、自分が一体どんな風に感じているのかよく判らないと云うか。まぁ、夏休み頃にでも、やればいいんじゃないですかね。観るか…
いやー、予想以上に面白かったです。意外と、今期のダークホース的作品になるかも知れないですね。
彩紋家事件 （1） 奇術が来りて幕を開く (講談社文庫) 作者: 清涼院流水 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2008/04/15 メディア: 文庫 クリック: 7回 この商品を含むブログ (14件) を見る 彩紋家事件 （2） 白と夜 (講談社文庫) 作者: 清涼院流水 出版社/メ…
陶然としたかった。酒ではなくともいいので、本でも、会話でもいいので、私を酔わせて、といつも思ってきた。（p.213） 帯にある「これが私の代表作です」と云う言葉の通り、これまでに読んだ山崎作品の中で、最も面白かったです。と云うか、個人的に「これ…
間違って、ハンバーグドリアとライスセットを頼んでしまった。どんだけ米好きなんだよ、俺は。
バカなことしてるなぁ、と自分でも想うけど、もうどうにもならないのだ。愚かしい。
取り敢えず、蔵さんと真矢さんが出ていれば、ドラマが締まりますね。しかし、何よりも不思議だったのは、どうして相武さんより水嶋君の方がクレジットが先なのかなぁと云うことでして。これって、『ドラえもん』に置き換えるなら、のび太よりしずかちゃんの…
ラストが前回とほぼ同じシチュエーションだったのは、きっと意図的なことなんでしょうが、歌詞とかとのリンク具合を考えたら、寧ろ今回の方が合っていたような……。まぁ、いいんですけど。
