chronic life

地下室の屋根裏部屋で

『百年の誤読 海外文学篇』を、非常に楽しく読んでいるのだけれど、読み進めれば進めるほど、「これを読んでいない内はまだ死ねないリスト」の候補作がどんどん増える一方で、嬉しいのやら自らの首を絞めているのやら、よく判らなくなってきた。まぁ、取り敢えず長生きしたくなりますよ、正味の話。


『百年の誤読 海外文学篇』を、非常に楽しく読んでいるのだけれど、読み進めれば進めるほど、「これを読んでいない内はまだ死ねないリスト」の候補作がどんどん増える一方で、嬉しいのやら自らの首を絞めているのやら、よく判らなくなってきた。まぁ、取り敢えず長生きしたくなりますよ、正味の話。