2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
場合によっては、もう一回くらいSP(映画かも)やれそうな感じだったなぁ。まぁ、今回の数字次第だろうけど。
折角なんだから、新曲唄えばいいのに>海援隊。
自らの意思で変更したと云うのに、目に入る度に自分のニックネームにハッとさせられてしまう。いや、それでも人生は素晴らしい。……そろそろ寝ます。
完全に、惜しくも昨年12月に解散してしまったKEMURIが、バンドの哲学としていたPMA(positive mental attitude=肯定的精神姿勢)が暴走してしまったかのような、躁状態とでも呼ぶ他ない異様な昂揚感が、躰と心を突き動かしている。「Ato-Ichinen」聴きてー。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200803/gt2008032520.html ってことは、田口さんの若い頃が峯田さんってことかー。『アイデン&ティティ』の輪が更に繋がった! それにしても、また凄いキャスティングだなぁ、こりゃあ。
「六十の半分」以外の二作は再読でした。まぁ、「ブルー、イエロー、オレンジ、オレンジ、レッド」は初出から改題されてますけど(流石に、デビュー作と全く同じタイトルって訳にはいかなかったのかもなぁ)。三作とも凄く面白かったんですが、初めて読んだ…
> プロポーズ大作戦 - フジテレビ
バカポジティブ 作者: 関根勤 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2005/10/20 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 36回 この商品を含むブログ (54件) を見る スペシャリストの帽子 (ハヤカワ文庫FT) 作者: ケリーリンク,Kelly Link,金子ゆき子,佐田…
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/p-et-tp1-20080324-339416.html いやー、これはかなりいいキャスティングだと想いますよ。特に、渡部さんに吉高由里子って辺りが、僕の心を鷲掴みにしますねぇ。って云うか、小日向さんと鈴木京香さ…
それでも、それでも人生は素晴らしい。
「春雨日和」
ちょっとした録画狂と云うか、録画魔になっている自覚がないこともない。もう泥沼だー!
文房具屋でペンの試し書きをするときも、男の手の甲に何かしようとするときも、つい「ばか」と書いてしまう、いつまでも子どもな小笠原だ。(p.22) もしかしたら、これまでに読んだ作品の中で最も「ナオコーラ率」の高い小説だったかもなぁ、と読後に沸々と…
KREVA×戸田恵子×関根勤って、いい組み合わせだなぁ。
朝だよぉー!
今日のトークショーで、津村記久子が一番好きな小説だと云っていたので、チェスタトンの『木曜の男』を読んでみようと想う。って云うか、チェスタトン読んだことねぇんじゃねぇ、俺?
http://www.tv-asahi.co.jp/iroenpitsu/
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080322-OHT1T00089.htm うわー、そう来たかぁ。既にやられた感がある。早く観たい、早く観たい!
これ別に、チーム制にしなくても良かったような……。まぁ、けどそれじゃあ、まるっきり『レッドカーペッt(ry。
超中原昌也っぽい人が! って云うか本人だな、これは。
いつ来ても、渋谷は気持ち悪いなぁ、人が多くて。
暖か。また服装、間違えたかも。
時代の流れには逆行しているような気もするのだけれど、何だか急に煙草が吸いたい気分になってきた。けど、もう少し単価が安かったらなぁ、と想わないでもない。いっそ、煙草ジプシーにでもなってみるかな……。
頭を悩ます。
何が僕の娯楽を妨げるのか。