トーク終了、現在サイン中。か、会場に伊藤計劃がー！ 顔判んなかったけど、ある人が『虐殺器官』にサインを貰ってたから、多分間違いないと想う。

トリプルプレイ助悪郎 (講談社ノベルス) 作者: 西尾維新,のがるわこ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2007/08/07 メディア: 新書 クリック: 14回 この商品を含むブログ (85件) を見る 狂い壁 狂い窓 綾辻・有栖川復刊セレクション (講談社ノベルス) 作者: …

参加者、と云うか客層が本当にバラバラだ。若い人もいれば年配の人もいるし、男女比もほぼ半々くらいだし、スーツの人もラフな格好の人もほど良い感じで混在している。あ、でも、一つだけ共通点が。皆、凄く大人しい。

池袋ナウ。ジュンク堂の佐藤亜紀＋仲俣暁生トークショーに来ています。さて、そろそろ喫茶スペースに移動しようかな。

『枯木灘』を読み始めた。文庫でこのくらいのサイズの文字を読むのは久し振りなので、慣れるまで暫く読みあぐねるかも。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070809-OHT1T00027.htm ポツポツと噂には聞いていたんですが、やっぱりやることになったようで。前作（特に前半）は、徐々にチームのメンバーが増えていくと云うところに面白味があったように感じていたの…

もしあと五年、せめて三年、生き延びていたなら、ぼくは一体何を読んだだろう。何をやっただろう。（p.274） こんなクライマックスの、しかもかなりクリティカルなところを引用してもいいものだろうかと、読み終わってからずっと悩んでいました。しかし、や…

26日に三省堂本店で川上未映子とトヨザキ社長のトークショーかぁ。ちょっと気になるけど、二日連続で神保町まで行くのは正直きついなぁ。それに、伊藤計劃＋円城塔の方が断然、興味深そうだし。って云うか、まだ『ミノタウロス』読み終わってない！ 頑張って…