日本に浦賀和宏がいるように、世界にはデヴィッド・マドセンがいる……ような気がしました。そして、これがある意味『欠゛』の本来あるべき姿であったと云っても過言ではない、とさえ想いました。大変面白かったです。こりゃあ、『グノーシスの薔薇』も読まな…
柳沢さんは、完全にシナリオ的に持て余してしまいましたね。最初はもっと膨らませる予定だったのかも知れないけれど(と云うか、そうじゃないとこれまでの数々の怪しい言動が理解出来ない)、流石に最後のあれだけじゃあ、ちょっと取って付けたような感は否…
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