深夜にTV放送してまして、そんなに観る気はなかったんですが、なんだかんだで結局最後まで観てしまいました。まぁ、それだけ惹き付けられる内容だった、と云うことです。面白かったんですが、何かこういうの哀しいなぁ、と。ちょっとしんみりと云うか、感傷的になってしまいました。彼の気持ちが判るなんて、そんな烏滸がましいことは云いませんが、何か相通ずる想いみたいなものはあるんじゃないかな、と感じてみたり。とにかく、最後まで観て良かった。それに、ジム・キャリーが素晴らしかった。
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- 発売日: 2000/10/25
- メディア: DVD
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