chronic life

地下室の屋根裏部屋で

夢で逢いましょう/第五回

正直、メインの話はもう殆ど放り出してます。今更、元の過去や毬子との関係とかが表面化してきても、もうそんなに興味が湧かないと云うか、「そこでツルゲーネフかよ!」って感じな訳でして。ま、そこに恭太郎が絡んできたのは、ちょっと面白いと想いましたけど。「元々お前の本かよ!」って。もうね、三村ツッコミ満載。
で、僕が個人的に一番気になってるのは、美香の良平への素朴で淡い恋心が一体どうなるのかってことですよ。結構細かい芝居色々してるんですよねぇ、山田優ちゃんが。もうね、その姿が愛らしくて可愛くて。それでもやっぱり良平はハツミの方に向いてるし、きっと報われないんだろうなぁと想うと、何だか余計に応援したくなると云うか、いじらしくて。中華街を二人で歩いてるシーンなんざ、もう胸がキューンですよ。切ないなぁ。
誕生会のシーンは、初めてのメインキャスト全員集合でしたけど、全員が集まってるってこと以外、特に意味があるように想えなくて、何時ものように上滑ってるなぁ、と。六平さんと中村さんは、例によって賑やかしでしかないですし。しかも、態々そんなところで云わなくてもねぇ、毬子。繊細なんだか、いい加減なんだか。

追記

長塚さんと上原美佐ちゃんの並びが妙にしっくりくるなぁと想ってたら、『オーダーメイド』じゃん。あー、そうか。なるほど、納得。