福永さんに普通のサインを書いてもらったのって、今回が初めてかもなぁ。 http://img1.timelog.jp/up/thebomb/88b275d1e3b9fd33ef5729416121b4a10.jpg

エクセレント！

この後、13時50分から『インスタント沼』。いやー、楽しみだなぁ。http://img1.timelog.jp/up/thebomb/4763567c87f83451b2818174b8f21ac40.jpg

期待以上の面白さでしたね。今のところ、今年のベスト3には入るかな、と。それにしても、本当に麻生さんの魅力満載だったなぁ。 http://instant-numa.jp/ インスタント沼作者: 三木聡,逆柱いみり出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2009/04…

萩原重化学工業連続殺人事件 (講談社ノベルス) 作者: 浦賀和宏 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2009/06/05 メディア: 新書 購入: 2人 クリック: 21回 この商品を含むブログ (22件) を見る アクロバット前夜90° 作者: 福永信 出版社/メーカー: リトル・モア…

ライトさん、同感です。

正直、字幕を読むのに一生懸命でした。あー、ある程度でもリスニングが出来ればなぁ。非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎 デラックス版 [DVD]出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン発売日: 2008/09/26メディア: DVD購入: 19人 …

取り敢えず、一言だけ。あると想います。神様のパズル [DVD]出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)発売日: 2008/11/21メディア: DVD購入: 2人 クリック: 51回この商品を含むブログ (37件) を見る

火曜深夜TBSの『侍チュート！』『タイノッチ』『私の10のルール』『ホリさまぁ～ず』と云う四番組の流れが、僕的にはかなり心地いい。

Tumblrに時間を吸い取られてしまう。あー、怖い怖い。

僕の廣木隆一監督に対するイメージってこういう感じなんで、最近の幾つかの作品にはちょっと違和感があるんですよねぇ。まぁ、それだけ色々な作風のものが撮れる、ってことなんでしょうけど。ラマン [DVD]出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ発売日: …

私は事前準備の足りなさを痛感する。 同時に、この世界からずれているという自分の主張に疑いを抱いてしまう。ずれていないひとはちゃんとそれなりの努力や準備をしているだけかもしれない。世界からずれているというのは、実はその努力をしたくない怠け者の…

新潮 2009年 07月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2009/06/06 メディア: 雑誌 購入: 1人 クリック: 4回 この商品を含むブログ (12件) を見る 佐藤友哉と前田司郎の合わせ技一本で。

「もう一つの重力」。いや、「もうひとつの～」の方がいいか。

ファミレス七不思議の一つ。平日は禁煙席の方が混んでいるのに、休日は喫煙席の方が混んでいる。

W8Pには、まだ講談社ノベルスの今月の新刊は上陸していないようである（もしかしたら、そもそも配本の予定自体ないのかも知れないが）。その代わりのように『新潮』7月号を買ってしまう。だって、前田司郎が……。

カップルか！

正直、併録の「十二月の窓辺」を読み通すのは相当しんどかった。単行本で僅か八十ページ弱の短篇を読むのに、一体何度手を止めて項垂れてしまったことだろうか。しかし、それは文章が読み難いからでも内容がつまらないからでもなく、偏にそこで描かれている…

シナイ湖町に余羽根市、か……。

主役急病のため、本日の旧友達との集まりはお流れになりました。正直ちょっとホッとしたような……。さぁ、寝よう寝よう。

殆ど何も持っていないつもりなのに、それでもやっぱり凡てを放り出して逃げてしまいたい。読みかけの本や観ていないドラマ、それに友人との約束なんかから。

こういう日は、「はるもの！」って云う服を持っていない、自分を腑甲斐なく想う。半袖か、バリバリ冬物って感じの奴しかないもんなぁ。……いや、そうでもないか？

「高校生しか飲んじゃダメ！」だったら、君も飲んじゃ駄目じゃないか＞アッキーナ。もう大人なんだしさぁ。

注文していた『PLANETS』Vol.6が届く。いやー、これはヤバい。マジで俺なんかやることなくなっちゃいますよ。宇野常寛、恐るべし。

本に印刷してある活字の連なりが、ただのインクの染みの列にしか見えなくなってしまう時と云うのもたまにあって、今が丁度そういう状態のようである。若干の吐き気さえ覚えてしまう。今回はちょっと重症かもなぁ。

「ハカナ過ギタ男」って、「最後のシ者」以来の名サブタイトルだったなぁ。

もう！

最も怖いのは、さも山ちゃんが川村りかを知らないかのように振る舞っていた（或いは、そのように編集されていた）ことである。

ビーグル（38）！

これだけ揃っていると、どうして高岡君だけいないんだろう？と、変に勘繰ってしまう。