chronic life

地下室の屋根裏部屋で

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT

 北川景子(とちょっとだけ真木よう子)が出ていなければ、恐らく一生観ることのなかった作品でしょうし、観ていてこれほどまでに自分が観客としてメインターゲットから外れていると痛感させられる映画はかなり久し振りのことでした。