chronic life

地下室の屋根裏部屋で

ある、自分と年代や趣味が非常に近い人の書いているはてダやTwitterをよく読んでいるのだけれど、自分よりも二歩も三歩も先を歩いているような気がして(実際、行動力も交友関係も実績も段違いである)、何だか勝手に落ち込んでしまう。ただ、羨ましいと云うのとは少し異なっていて、強いて云うなら自らのあまりの怠惰っぷりに呆れ果ててしまっている、のではないだろうか。しまってばかりの人生か……。


ある、自分と年代や趣味が非常に近い人の書いているはてダやTwitterをよく読んでいるのだけれど、自分よりも二歩も三歩も先を歩いているような気がして(実際、行動力も交友関係も実績も段違いである)、何だか勝手に落ち込んでしまう。ただ、羨ましいと云うのとは少し異なっていて、強いて云うなら自らのあまりの怠惰っぷりに呆れ果ててしまっている、のではないだろうか。しまってばかりの人生か……。