chronic life

地下室の屋根裏部屋で

7月の読了本(6/50)

  1. 三津田信三『首無の如き祟るもの』原書房ミステリー・リーグ☆
  2. 前田塁『小説の設計図メカニクス青土社
  3. 山崎ナオコーラ『長い終わりが始まる』講談社
  4. 浦賀和宏『地球人類最後の事件』講談社ノベルス
  5. 伊坂幸太郎瀬尾まいこ豊島ミホ中島京子平山瑞穂福田栄一・宮下奈都『Re-born はじまりの一歩』実業之日本社
  6. 松尾依子「子守唄しか聞こえない」(『群像』2008年6月号所収)