ち、チェキッ娘……。

今の俺には『キャンナイ』しかないのかと想うと、泣けてくるよ。

好きです、こういうの。好きですけど、もし何のキャリアもバックボーンも知らない全くの新人がデビュー作でこれをやったら、許されないんじゃないだろうか、とも想う。北野武だからアリ、みたいな。まぁ、それはそれでいいんですけどね。 素晴らしき休日 [DV…

後、フジのバレーの延長とかも地味に影響しているかと。今日も十分繰り下げだし。

ここ一週間くらい、世界陸上と高校野球の影響で深夜のTVライフがなかなかイレギュラーなことになっている。

碧井、顔付きが変わったなぁ。

Lil’Bの曲が聴き分けられない時、自分がもう若者ではないと云うことを痛感する。

遂に、柴田元幸訳のポール・オースター『ガラスの街』が新潮社から出るのかー。これは想わず買ってしまうかも知れない。

（少し間が空いたけど続き）最近は、「新作」から「準新作」、そして「準新作」から「旧作」に変わるタイミングがあまりにもまちまち過ぎるような気がしている。大ヒット作で超回転率がいい奴とかは別にしても、ある程度は基準みたいなものに忠実であって欲…

旧作100円はいいんだけど、2008年9月にレンタル開始した『映画 クロサギ』が未だに準新作扱いなのがどうも腑に落ちない。もう直ぐ一年経っちゃいますよ。

ユースケさんに大泉さんって、いい人選だなぁ。

「よくぼうの魂」

おでんと中華まん始まってるよ。季節を先取るねぇ、コンビニは。

気付いたら、もうこんな時間か……。こうやって、刻一刻と29歳に近付いていくんだなぁ。

いつもの僕の趣味と云うか傾向からすると、こういう映画はあまり率先して観るタイプではないんですが、二宮和也や加瀬亮を始めとしたキャストの並びが実に魅力的だったので、観た次第です。基本的には、渡辺謙さんが主演と云うことになるんでしょうが、キャ…

TVも本も映画も、沢山列を成して並んで待っていると云うのに、それらと向き合う気持ちが湧いてこなければ、一つとして楽しむことは出来ない。

録画していた『硫黄島からの手紙』を観ようかと想ったのだけれど、こんな時間から観始めたら確実にテンションが下がってしまいそうなので、明日に持ち越し。重そうな話はなるべく明るい時に。

NICE LEMON!

堀君をどうしたいんだ、この番組は（笑）。

女性ゲスト三人って珍しくない？

日曜からの四日間で、もう六食も食べてしまった。完全に食べ過ぎだなぁ。ペース配分を考え直さなければ。

「ヒトは如何にして五時間後の大事よりも、目の前の些事を優先させてしまうのか」

僕の中の怪物が暴れ回ってしまうよ。誰か早く止めて（ヨハン・リーベルト気取り）。

慾望！ 欲望!! よくぼう!!!

またナイツよく判んない勝ち方したよ。

ピクトアップ 2009年 10月号 [雑誌] 出版社/メーカー: ピクトアップ 発売日: 2009/08/18 メディア: 雑誌 クリック: 1回 この商品を含むブログ (12件) を見る さよなら絶望先生(18) (講談社コミックス) 作者: 久米田康治 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 200…

寝て起きて、また僕はファミレスに来ているのだが、どうにも本を読むモードになれないでいる。こういう時、自分が根っからの本読みではないのだなぁ、と実感する。

眠れんなぁ。寝る前に呑む薬（要は眠剤）呑んだの、1時過ぎとかなんだけどなぁ。ひゃーひゃ。

レンタルDVD旧作全品100円の魔力は恐ろしい。返すだけのつもりで店に行っても、必ず何か借りて帰ってきてしまう。これじゃあ、エンドレスレントじゃないか。

けど、やっぱり太田さんの言葉に一番共感しちゃうなぁ。