chronic life

地下室の屋根裏部屋で

2008-11-24から1日間の記事一覧

日付が変わっても、太陽が昇っても、全く明日になったと云う実感がない。ある意味それは当然なことでもあって、殆ど凡ての人は今この瞬間しか生きることが出来ない。「明日」を「明日」のままとして、そこに辿り着くのは至難の業、と云うか普通は無理と云うものでしょう。これは一体、何の話ですか?

日付が変わっても、太陽が昇っても、全く明日になったと云う実感がない。ある意味それは当然なことでもあって、殆ど凡ての人は今この瞬間しか生きることが出来ない。「明日」を「明日」のままとして、そこに辿り着くのは至難の業、と云うか普通は無理と云う…

明日のことさえ考えられない。一時間先、いや一分先のことで精一杯だ。足りない少ない余裕がない。選択肢が、

明日のことさえ考えられない。一時間先、いや一分先のことで精一杯だ。足りない少ない余裕がない。選択肢が、

無心。

無心。

愚かだった。無駄なことをしてしまった。

愚かだった。無駄なことをしてしまった。