どうして今月はこんなに、山本直樹の新刊が立て続けに出るんだろう。何強化月間ですか。
「駄目じゃないよ。明日から、もう俺の人生、残り全部、バケーションみたいなものだし」(p.254) 全体的に良質なアンソロジーだったと想うんですが、特に好きだったのは「コワリョーフの鼻」「会ったことがない女」「残り全部バケーション」辺りですかねぇ…
ええい、いっそ破滅してしまえ!
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