http://www.sanspo.com/geino/top/gt200708/gt2007082102.html いやー、ライトな感じでいいと想いますよ。一週間に十数本も連ドラを観ていると、一本くらいこういうのが欲しくなってくるんですよねぇ。夫役が大泉洋さんで、脚本が大石静さんと云うのも、いい…

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070821-OHT1T00064.htm 来た。来ましたね。北川景子、連ドラ初主演ですよ！ って、見出しと殆ど一緒だけど。しかも金曜ナイトドラマで、共演が谷原さんでしょ。いいよ、いいですよ。これは楽しみだなぁ。っ…

今回は、事件がどうこうと云うよりもQクラスのメンバー達とリュウとの関係を描く方がメインだったので、トリックとか犯人に意外性や面白味がなくてもまぁいいんですが、キュウがそのトリックに気付くきっかけと云うかヒントの出し方が、あまりにも芸がなかっ…

キラーチューン アーティスト: 東京事変 出版社/メーカー: EMI Records Japan 発売日: 2007/08/22 メディア: CD クリック: 29回 この商品を含むブログ (142件) を見る どれだけ生活に困窮していても、こればっかりは買わない訳にいかないのです。

ある筋から、特別に用立ててもらえることになったので、何とか今月は乗り切れそうです。しかし、やはりもっと抜本的な生活の改善が必要だなぁ。最近、本当に酷いもんなぁ。

ちょっと小説を読む気分ではなかったので、そういう時のためにスタンバイさせておいた『桜庭一樹読書日記』を読み始める。やっぱりこれならスラスラ読めるし、小説を読みたい気にもなってくる。しかも単純に面白いので、一石三鳥な感じである。

後二週間を全財産4円で如何に生き延びるか。それが現在の、最大且つ最高難度の問題である。いやー、参った参った。

活路を断たれた。もう駄目かも知れない。いや、駄目だな、多分。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070820-OHT1T00040.htm これって、今『女帝』やってる枠ですよねぇ。そこを「特命チーム」が手掛けるんだったら、もっと際どい感じのドラマでも良かったような気もしますが、これはこれで。とは云え、脚本…

「ビラってる」って何だよ！

か、可燃アゴだ。超アゴい！

実に爽快で、清々しい最終回でした。現時点での、「新垣結衣の代表作」と云って差し支えない出来栄えだったと想います。舘さんのことも見直しましたし。全七回と云う構成も良かったですし、タイトルの「パパとムスメの7日間」の真の意味が明かされる辺りも、…

『虚無への供物』も数年振りに再読したくなりましたが、それ以外の中井作品も読みたいな、と云う気になりました。創元ライブラリ版の『中井英夫全集』、買おうかなぁ。けど、全部揃えるとなると、結構な額だしなぁ。何か嬉しい臨時収入があった折には、と云…

全くだ。ゴリさんがあんなことになってしまうと尚更。

井森さんのダンスネタは、もういい加減いいんじゃないですか。

あれ、聖は？

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200708/gt2007081801.html 『神様のパズル』が映画化されること自体は、文庫になった時に発表されていたんですが、角川春樹プロデュースで、三池崇史監督とは、ちょっと驚きましたね。まぁ、ハルキ文庫だったし、そういう…

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200708/gt2007081800.html 遂に来たか……と云うのが、正直な感想ですね。まぁ、流石に映画館には行かないような気がするけれど、DVDになったら観ようかな。って、どんだけ先の話だよ。

KAT-TUNなんだよ（笑）。

亀梨どんだけ～！

起きたー。本当は、日テレ『24時間テレビ』の始まるギリギリまで寝ておこうと想っていたのだけれど、起きてしまったものは仕方がない。埼玉どーも、行きたかったなぁ。ともあれ、Jに宜しくお伝え下さい。

「大翔組の末端組織のチンピラ」って、本当に世間が狭いなぁ。

こんな、TVの音が掻き消えるほどの轟音で降らなくてもいいのになぁ。まぁ、暫く晴れ続きだった分が一気呵成に、ってことなのかな。

涼しそうだからちょっと買い物に……と想った瞬間に雨が降り出すなんて、何かの陰謀ですか。夜までには止むかなぁ。

THE JAPANESE TRADITION ~日本の形~ [DVD]出版社/メーカー: アスミック・エース発売日: 2007/03/02メディア: DVD購入: 3人 クリック: 39回この商品を含むブログ (91件) を見る

今の『女帝』はかなり凄いことになっているので、多分あれだけ全部詰め込めると想います。このまま行ったら、もしかしたらある意味、伝説のドラマになるかも知れない。{@A|firstheaven}

懸案だった小説Aが、取り敢えず一段落ついたので、もう一つ書き掛けだった小説Bの方を久し振りに読み返してみた。何だ、案外いいじゃないか。こっちの方が全然普通に小説だ。しかし、何故だか微妙に『枯木灘』っぽい感じがする。読む前に書いてた筈なんだけ…