青年のための読書クラブ作者: 桜庭一樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/06メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 86回この商品を含むブログ (254件) を見る

今、帰りの京王線。今日は本当に濃い面子によるディープな会だったなぁ。殆ど聞き役に徹していたのだけれど、ぶっちゃけ半分くらいは固有名詞がよく判らなかった。しかもミステリーの話と云うよりも、TVやら映画やらの芸能話が主だったのに。まだまだ精進が…

サイン会、終了。予想に反して、かなりテンポ良く進んだなぁ。古井君の下の名前も決めてもらえたし、良かった良かった。

結構ゆっくりペースだなぁ。終わるのはいつ頃になることやら。まぁ、多分最後まではいませんけど。

一昨日、足の裏の皮がとんでもないことになったと云うのに、今日も雪駄を履いてきてしまった。まぁでも、こういうのは履き馴らして皮膚を鍛えるしかないですからね。暫くは痛みを我慢して履き続けねば。